838件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日環境・農水常任委員会−12月15日-01号

輸出量も伸びてはいるものの、農協のスキームの中で動きますので、個別に伸ばしていくことは非常に難しく、大体1,000トン程度です。どんどん増やしていける状況にはなっていないと聞いています。 ◆松本利寛 委員  本会議でも言いましたが、滋賀県の米の生産量のトータルは、14万4,800トンですが、それを上回る77万トンを非常に高い値段で輸入しています。

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

その結果、近年、バイオマス燃料輸入中国への原木輸出が開始され、佐伯港の原木輸出量全国4位となるなど、令和2年以降、全体の取扱貨物量増加に転じています。 こうした産業面での利用を促進するため、現在、港湾荷役作業効率化に向けた埠頭用地の整備を進めているほか、防災面では、南海トラフ地震を見据えた耐震強化岸壁を整備するなど港湾機能の拡充を図っています。

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

こうした中、先日落成した佐賀高性能食肉センター「KAKEHASHI」は、輸出量増加海外市場販路拡大を可能にする施設となり得ると考えております。試験運転などの調整作業を入念に行い、確実に来春の稼働が可能となるよう取組を進めてまいります。  今後とも、以上のような取組を進め、「佐賀生まれ佐賀育ち佐賀牛」をこの佐賀の地から世界へ届けることで「佐賀牛」の振興を図ってまいります。  

佐賀県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第1日) 本文

これまでのような、他県の輸出対応型施設に頼っていたことによる処理頭数の制約がなくなり、輸出量増加海外市場販路拡大が可能となります。現在、来春の本格的な稼働に向けて試験運転などの調整作業を進めています。  「佐賀生まれ佐賀育ち佐賀牛」の生産拡大し、佐賀の地から直接世界に届け、「佐賀牛」の振興を図ってまいります。  次に、タイ王国との交流について申し上げます。  

福島県議会 2022-09-29 09月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

県産農産物輸出拡大につきましては、令和3年度の輸出量が432トンと過去最高を更新しており、今年度もさらなる拡大に向け、先月東南アジア5か国36店舗においてフクシマ・ピーチウィーク・イン・アセアンを開催し、県産桃の魅力を発信したところです。 今後とも、おいしさや品質の高さなどを消費者に直接お伝えし、信頼が得られるよう、現地でのプロモーションを強化し、県産農産物輸出拡大に取り組んでまいります。 

宮崎県議会 2022-09-09 09月09日-04号

農業産出額や県産牛肉輸出量が過去最高を記録するなどの成果も現れてきております。 本県畜産業は、まだまだ高いポテンシャルを秘めていると、私は考えております。今後とも、その力を最大限引き出し、持続可能な魅力ある産業に発展させ、全国畜産をリードするトップランナーへとさらに躍進を図ってまいります。 最後に、農業産出額農家所得向上についてであります。 

香川県議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

ロシアウクライナ小麦一大生産地で、世界輸出量の約三〇%を占めています。日本では、戦争の影響小麦輸入価格高騰するとともに、一ドル百四十五円という円安影響で一段と高騰しています。  また、世界中が異常気象に見舞われる中、日本食料安全保障は大変重要であり、今後、日本食料自給率向上させ、海外への依存度を下げる施策が重要であります。

香川県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

これは、小麦輸出国における天候不順による不作や国内供給を優先することによる輸出停止新型コロナウイルス感染症世界的流行ロシアによるウクライナ侵略影響などにより、輸出量の減少や輸出の遅滞を引き起こしていることの要因によるものであり、将来的に継続して輸入農産物が確保できるか懸念されている状況です。  

宮崎県議会 2022-09-02 09月02日-01号

その結果、農業算出額口蹄疫の発生前の額を上回る状況が続くとともに、県産牛肉輸出量も年々増加しており、国内のみならず海外においても高く評価されております。 いよいよ10月6日から、鹿児島県において全国和牛能力共進会が開催されます。口蹄疫終息後の関係者の並々ならぬ御努力もあり、これまで3大会連続内閣総理大臣賞を受賞している本県では、先月、代表牛23頭が決定したところであります。

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文

「現在、富士の介をどのくらい輸出しているのか、また、海外でも富士の介という名称で販売するため、海外での商標登録を行うとのことだが、対象国登録スケジュールはどうなっているのか」とただしたのに対し、「現在は、タイシンガポール富士の介を輸出しており、輸出量シンガポールに一・七トン、タイに一・四トン程度である。商標登録予定国は、シンガポールタイ、台湾、香港、中国の五か国を予定している。

新潟県議会 2022-07-19 07月19日-一般質問-04号

また、新潟米輸出実績輸出量金額とも拡大傾向にあると承知していますが、海外における新潟産米の認知度や需要は拡大しているのでしょうか、現状を伺います。 食料自給率向上の大きな流れの中で、今後は本県における園芸拡大が大きな課題であります。県では令和元年新潟園芸振興基本戦略を策定したと承知していますが、これまでの実績と今後の取組方針について伺います。 次に、畜産に関して伺います。 

宮崎県議会 2022-06-16 06月16日-03号

ウクライナロシアは共に穀物の一大生産国であり、ロシア小麦輸出量世界第1位、ウクライナは第5位であり、両国を合わせると世界小麦供給の29%であります。 侵攻後、シカゴ商品取引所小麦、トウモロコシ、大豆の先物価格は急騰し、3月4日にはFAO(国連食糧農業機関)は、「世界食料指数が前年比24%も上昇し、史上最高に達した」と発表しております。 

千葉県議会 2022-06-15 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.06.15

これは中国においてもこの電気炉による生産の割合が今非常に増えているということで、国内だけで鉄くず中国も調達できないので、日本に、海外にも買い求めていて、鉄スクラップ日本から中国への輸出量というのが、2020年の1年間の量と2021年、翌年の1年間の量では約24倍増えたというふうな結果が出ております。